今年1発目の交通水道委員会を終えて

今日議題になったのは交通局民営化関連のみです。

■廃止条例案
大阪市営地下鉄と大阪市営バスを廃止するための条例案。

■交通基金の条例案
関電株を交通局に残すかわりに、時価相当分の現金を市に支払う。
その分を交通基金として扱うよ、という条例案。

■都市交通局設置の条例案
株式会社を設立した後も、交通関連を所管する部局を市長直轄組織として設置しましょうね、という条例案。

 

上記3つの条例案が議題になりました。
今日は賛成・反対・継続全ての意見が過半数に満たなかったため、採決を行わず。

という結果になりました。
とはいえ、3月末には結論が出るでしょうから注目しておいてください。

 

さて、2月3月の市会では予算を審議する場もあります。
既に色々質疑の内容を考え始めています。
まだ内容は明かせませんが、見ていて楽しい質疑になれば、もっと色んな人も興味を持ってくれるんじゃないかと思っているので、なんとかそういう質疑にしたい!という目標があります。

質疑はネットで生中継もされますし、また告知するので是非見てくださいね。

2017年1発目の交通水道委員会が開かれます。

さて、この記事を書き始めたのは2月20日ですが、公開ボタンを押す頃には21日になっていることでしょう。
2/21(火)の13時から、交通水道委員会が開かれます。
ちなみに僕、副委員長をしています。

明日、僕からの質疑は行いません。
・交通局民営化
・水道局経営形態変更
については、既に「待ち」の状態に入っています。

交通局民営化に関しては、自民党の対応に注目ですね。
水道局経営形態変更に関しては、公明党・自民党がどのような意見なのかをじっくり聞きたいと思います。

そもそも、国が成長戦略として推進しようとしていることですし、巷で言われているような誤解は委員会質疑で払拭してきたと思っています。
先日、東京視察で国の担当者と話す機会がありましたが、「大阪市水道局さんは本当に良く勉強されていて、こちらが勉強させられることもあります。」とおっしゃってました。

その上で僕からは「大阪市水道局がこれ以上汗をかく余地はあるのか?」と質問。
返ってきた答えは、「残すは議決のみです。」とのことでした。
こうなってくると、やたらに継続審議をするというのもどうかと思いますし、一定の結論を出すべき時が近づいているんだろうと感じます。
水道局の経営形態変更の質疑は主に僕がやっていたのもあり、特に気になる案件。
状況的には厳しい感じを受けますが、最後までしっかりと見届けていきます。

 

さて、もう24時を回ったところなのですがまだ寝れません。
2/22(水)19時から、「Code for Osaka定例会」というイベントで登壇予定なのです。
僕が講演依頼されているテーマは「大阪市のプログラミング教育について(仮)」ということで。

先日炎上した例の案件も含めて、お話をすることになっていますので、その際のプレゼン資料を作る必要があるのです。
市政報告会とか街頭演説ってプロジェクター使ってやることが稀なので、そっちに慣れてきてしまっていて逆に新鮮です。笑
昔はよく、keynoteで作った資料でプレゼンすることがあったのでそれを思い出しながら、楽しいプレゼンにできればいいなと思います。

3/5(日)に市政報告会を三連発。

我ながら攻めたこのビラデザイン。
1日に3回やると決めた時に燃え上がった自分の心をそのまま表現しています。笑

まぁ、こんぐらいのほうが見てもらいやすいでしょう。
政治家のビラって基本的には一瞬でゴミ箱行きですから。
なんとかその可能性を減らす努力を、僕は今後もしていきます。

3/5(日)

  • 下新庄小学校 多目的室
    10:30-12:00
  • 菅原小学校 多目的教室
    14:00-15:30
  • 新庄小学校 多目的室
    17:30-19:00

さてさて、この市政報告会は「初心者」向けです。
常日頃から大阪の政治に関心を持ってる人には物足りない。
そんな内容を敢えてやります。
なので、この記事を見てる人の多くは対象外です、ご遠慮ください。笑

というのも、夏頃にポイ捨て状況調査をしたんですけどね。
20代前半の可愛い女の子が協力しにきてくれたんですよ。
こんなの、普通に政治家が従来のビラ配ってたらありえない話です。

その時に話してたら、こんなこと言ってました。
「おもしろそうな取り組みなので、興味を持ってきました!」
「でも、もっと若い人が多いと思ってました。私、場違いじゃないですか?」
と、まぁ、こんな感じ。

でもね?
その日、調査してくれてたメンバー、最年長で40代。
他の20代のメンバーもいたし、僕まだ30歳ですし!!笑
これって、政治の世界では若い部類だけど、一般的にはそうじゃない。

本当に、真剣に、若い世代に政治を届けていきたいと思うのなら、今ある概念は捨てるべきなんだと思います。
つまりどういう事かというと・・・

「市政報告会」を
・年代別で開催する
・理解度別で開催する

みたいなアプローチが必要なんだろうなと。
確かに、自分が20歳だとして、市政報告会に行ってみたら人生の大先輩だらけって、ちょっとヒく。いや、だいぶヒく。
というわけで、近いうちに年代別のを開催しようと思います。

べ、べ、別に若い女の子に会いたいからじゃないですよ!