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Code for Osakaで喋ってきました


昨日の記事に書いた通り、Code for Osakaで登壇しました。
僕が思っている以上に、参加者の皆様からすると「こいつ・・・ホンマに来よったで・・・」という感じだったそうです。

確かに大炎上に巻き込まれた張本人ですけど、僕的には「ちゃんと説明すれば誤解は解ける」と思っていたので。
実際、最後に「今まで誤解していたけど、杉山の話を聞いて、それなら理解できるな」と思った人は挙手をお願いします!と呼びかけたところ、たくさんの方が挙手をしてくださいました。参加した甲斐がありました。本当にありがとうございました!

しかも、実際に事業をされている方からは
「杉山さんの話を聞いて、そういうことなら応募したかった!」と言っていただきました。
※昨日で締め切ってたので間に合わず・・・笑

こういう反応は本当に嬉しいですね。

 

さて、昨日の僕のプレゼンの終盤で言及したことに、
「議員もプログラミング教育を体験してみるべき」というものがありました。

小学生向けにプログラミング教育をするかどうかというテーマを議論する、議員そのものが体験しておくことで中身が深まる。というような企画が出来ないかなぁと考えていたところ・・・

お誘いいただきました!

オトナのためのScratchプログラミング講習・交流会

既に僕を含めて数名、議員が参加する予定になりました。
プログラミング教育については2020年に向けてこれから色々議論もあるテーマだと思うので、ゴチャゴチャ言う前にまずは体験しようという企画を僕も積極的に広めていきたいと思っています。

是非、議員向けの企画で良いアイディア等あればご相談ください!